Your outfitter in the Canadian Rockies 

   
 

Fish on!


 バンフの町を悠々と流れるボウ川。その下流はトラウト・フィッシングの世界的メッカ!!本格的なフライ・フィッシングから気軽なルアー・フィッシングまで幅広く楽しめます。
 
 
 

カナディアンロッキーのフィッシング基本情報


★バンフ周辺で釣れる魚達★

ブラウントラウト
 
棲息域は冷たくて水のきれいな湖や河川の緩流域の砂礫底。食性はきわめて貪欲で大型の魚も捕食するため野性味にあふれ、狡猾でエキサイティングな魅力を秘めているのでマニアックなファンが多い。餌釣りもあるがルアーやフライで盛んにチャレンジされる。
ブルトラウト
 
20年前までボウ川でのスポーツフィッシングでよく見かけたが、今では絶滅の危機に陥っている。イワナ属の一種で降湖型の魚。一生を小さな支流で過ごす河川残留型、本流へ降りて成熟する河川型、湖で成長する湖沼型、そして海へ下る降海型と、実に4型もの異なる生活史を同一種内に有している。
レインボウトラウト
 日本では虹鱒の名前でおなじみの魚。降海型と淡水型が知られている。他のサケの仲間と異なり、何度も産卵する。
ブルックトラウト
 背部の虫食い状の斑紋と体表に散りばめられた赤い斑点が特徴で、背ビレにも同様の斑紋があるので、見分けやすい。

カットスロート
 
ロッキーのトラウトで唯一の在来種。スロートとは喉の意味。あごの下に赤い線があり、喉を切ったように見える事からこの名前がついた。
ロッキーマウンテンホワイトフィッシュ
 
口は小さく上顎が突出し、体色は銀色。川底の虫などを捕食する。フライフィッシャーマンにとっては外道とされている。
レイク・トラウト
 
本来はイワナの 仲間である。4〜10℃という低水温の湖み生息し、きわめて貧食。砂利底の 湖で産卵する。25〜50年も長生きするといわれ、全長1mい上、20kg近い大物に育つ。

★ライセンス★

 カナダでのフィッシングにはライセンスが必要です。ライセンスの取得は非常に簡単ですが、国立公園の中とその他の地域ではライセンスが違うの注意して購入しましょう。
 国立公園でライセンスを取得するにはバンフのダウンタウンにあるインフォメーションセンターで購入できます。料金は1年パスで25ドル、1日券8ドルです。
 国立公園の外で釣りをするにはその州のライセンスが別に必要です。8ドルのフィッシャーマンズ登録料8ドルと以下の表にあるライセンス料金が適用されます。ライセンスは釣り道具屋や釣具を扱うガソリンスタンドなどで購入できます。

■アルバータのライセンス料金■


★ さあ出かけよう!その前に・・・ ★

 −レギュレーション−
 
ロッキーでの釣りは結構規則が多い。釣る川や湖ごとに解禁日や持ち帰り可能な魚の種類や数が決まっている。良く調べてから出かけよう。
 国立公園の中ではえさ釣りが禁止なのでルアーかフライでしか釣る事は出来ない。
 −季節−
 真冬でも釣りは可能だが、解禁されている川は限られている。魚の活性も低く難しい。そして何と言ってもマイナス30度以下になると聞けば釣りに行く人もいないだろう。
 ベストシーズンは5月半ば以降から10月の半ばにかけて。
 −ハザード−
 
6月に入ると大量の蚊が発生する。蚊よけは必需品。場所によっては息をするのもままならないぐらい蚊が大量発生している場所もある。
 魚を求めて森の奥へ入るとクマに出会う事もある。周囲には十分気をつけよう。これを書いている本人もクマに追いかけられた経験がある。スポーツ用品店で売っているペッパースプレーを持っていれば気休めにはなる。