−コラム・綺麗な写真を取るために−
最近の高性能コンパクトカメラはただボタンを押せば綺麗に写真が取れると思っている人はいないだろうか?残念ながらカメラはそんに頭がよくない。きちんと撮影場所の条件に合わせて撮影をしないと、景色は写っているものの人物の顔が真っ暗で誰が写っているか分からないなんてことになる。そこでチョットしたロッキー撮影のポイント。
なんと言ってもロッキーの目玉は氷河観光。氷河は空から降ってきた雪で出来ている。つまり、日当たりの悪い斜面にある。日中、氷河を写そうとするとほとんどの場合、氷河の後ろに太陽がきて逆光になる。
逆光だと絶対綺麗に写らないと思っている人が多いがそんなことは無い。景色だけなら十分綺麗に写る。問題は人物を入れて取る場合。人物の顔が真っ暗にならないようにするには、手動でフラッシュ強制発光させよう。あとは、人物から3メートル以上離れないようにしてシャッターを切るだけ。
見どころ別の写真を撮る時間帯は大まかに記すと・・・
・山を写すなら朝・夕焼けの綺麗な早朝と夕暮れ。
・氷河は午前中
・レイクルイーズなどの大きな湖は湖面に日の当たる日中。
・ヨーホー国立公園は午後。
・・・と覚えておけばほぼ間違い無い。
文:林 のぼる
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